お年寄りなどが自宅で医療手当を受けられる在宅ケア。
急速にその需要が増え、在宅分野での看護師不足が深刻になっています。

現在、看護師全体に占める訪問看護師の割合は2％ほどですが、
在宅ケアの需要は右肩上がりに増えており、
今後訪問看護師の数は着実に増えていくことが予想されます。

在宅ケアを行うためには、看護師は訪問看護ステーションで働くことが一般的です。
ただ、その働き方はフルタイムでないといけないというイメージが強く、
訪問看護に興味はあるけど、家事や子育てで今は時間がとれないと考えている方も多いのではないでしょうか。

実際のところはその逆で、患者の自宅を訪問して看護を行う訪問看護はシフト制ではないため、
午後の3時間だけといったフレキシブルな働き方が可能です。
以前インタビューさせていただいたステーションでは、
子供の学校行事に行けるよう訪問の予定を調整している方もいらっしゃいました。

このような短時間の働き方で看護師の復職を促そうという動きが徐々に広がっており、
実際にいくつかの訪問看護ステーションで、「短時間勤務の正社員」という働き方が始まっているようです。

続きは↓の記事をご覧ください

看護師さん、復職して！　在宅ケアに活躍の場（日経）

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現在Link of smilesでは、大阪市住吉区と神戸市東灘区の訪問看護ステーションで、
週1回1時間からの短時間で働いていただける看護師さんを募集しております。
訪問看護の経験は問いません。

実際の働き方や、就業先がどのようなステーションか興味のある方は、
以下のアドレスまでお問い合わせください。
contact@linkofsmiles.jp