ブログ

訪問看護業界について vol5

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

訪問看護ステーションに限らず、病院やクリニック等も、基本的にはサービス業になります。

一般的に、サービス業は、労働集約型産業です。

 

この労働集約型産業と対にあるのが、自動車のようなものづくりの装置産業です。

 

この産業の分け方は、それぞれに、特徴があり、そこで生き残るためのポイントが似ています。

 

一般的にサービス産業では人件費率が高く、この人件費率を如何に抑えることも重要なポイントです。

通常の医療機関では、高い人件費である医師の空き時間がないように、患者さんが待機して、絶え間無く、医師が診察し続けられるようになっています。

 

しかしながら訪問看護ステーションでは、高い人件費である看護師さんが移動して、利用者さんのお家に行かなければいけないため、移動という収益の生まない無駄な時間が発生してしまい、現状訪問看護ステーションの人件費率は80%とも言われています。

つまり残りの20%で家賃等を支払わなければいけません。ただ、10万円の20%の2万円と100万円の20%の20万円では、大きく異なってしまいます。

家賃はどこでも約10万〜30万とある程度かかるため、規模が小さいステーションほど、その負担が大きくなってしまいます。

 

続きは、次回に。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る