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初めての訪問看護 Vol.6

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みなさん、おはようございます!

さて今回でB子さんのケース紹介も最後となります。

 

それでは早速、最初の質問。

「訪問看護を友人に勧めてみたいですか?」

回答は「合う、合わないがあると思いますが、関心があれば、体験しないとわかならないことが多いので、やってみてください!」という回答でした。

 

小さなステーションが多く、ホームページも持っていないステーションも多いため、どのステーションがいいかわからないといった疑問や、短時間を、もしくは訪問看護を体験としてやってみたいなという方は、是非、私たちLink of smilesにお問い合わせください!

一緒に働く人たちと気が合いそうかどうかも重要なので、まずは体験ベースで、いくつかをトライしてみるのもいいと思います。

 

そして、最後の質問が、「子育てしながら、訪問看護に初めて挑戦しようとしている人たちにアドバイスをください!」という内容。

その答えは、「病院とは違う環境で働く事で、看護観が変わったり、勉強になることが多いと思います。子育ては通過点であり、今後どのような看護師になりたいかを考えて、自分自身も大切にしてほしいと思います。」という回答でした!

 

近年看護学部が急速に増えて、看護師不足の時代から看護師余りの時代に変化しようとしています。

子育ての期間も含めて、ご自身の看護観にあったキャリアプランを立てて欲しいと願っています!

B子さん、ありがとうございました!!!

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